株式会社石川ラボシステムズ ISHIKAWA LABORATORY SYSTEMS

石川ラボシステムズ会社概要

食品衛生管理に対する危機意識は、リスクを減らし企業を発展に導きます。石川ラボシステムズは、衛生管理検査を担う民間の検査機関として、食の安全をサポートします。

社長あいさつ

現在、食品業界において、食の安全を脅かす問題が多数発生しています。
食品製造業は中小企業の割合がもっとも多い業界です。食の安全を守るためには大企業だけでなく、中小企業も危機意識をもって衛生管理に取り組まなければなりません。
弊社はわかりやすい「目で見てわかる報告書」を活用し、中小企業の皆様の衛生管理活動を1からサポートできる、食品衛生検査機関であり続けたいと考えております。
このホームページを通じて、石川ラボシステムズを深くご理解いただければ幸いです。

株式会社石川ラボシステムズ
代表取締役 石川和宣

事業内容

食品・厨房・調理器具などの各種衛生検査
食品衛生・生活環境に関するコンサルティング

経営ビジョン

石川ラボシステムズは、従来の食品衛生検査サービスである『検査』→『文字情報のみの検査結果報告』→『終了』(検査サービスのみの提供)ではお客様の満足を得ることは困難であると考えています。よくある『使い捨ての検査報告書』ではなく、検査終了後も有効活用できる検査報告書を提供し、食の安全をサポート していきます。

沿革

1996年4月 石川品質管理研究所を設立
群馬県前橋市力丸事業所を開設
畜産物個体識別管理法の分析を開始
2000年6月 石川ラボシステムズへ社名変更
群馬県玉村町に本社開設
“見える化”技術の研究を開始
2003年10月 群馬産業技術センターへ本社移転
2004年4月 「目で見てわかる報告書」の提供開始
検査報告書を電子書類化し完全ペーパーレス化
2006年9月 石川ラボシステムズを株式会社化
2009年10月 群馬県玉村町へ本社移転

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